専門医を取得する転職|医師求人ランキングBEST5

専門医を取得する転職|医師求人ランキングBEST5

医師の約80%以上が取得しているとされる専門医資格ですが、2017年(平成29年)度にスタートする予定の新専門医制度に医師の注目が集まっています。専門医取得のメリットや専門医取得を考える医師が抱える問題点や悩み、専門医の資格取得ができる医療施設の探し方等をまとめました。

 

現状の専門医制度
医療技術の進歩に伴い、医師に対して求める医療技術、また知識もより高いレベルになってきたために設定されたのが専門医の認定制度。各学会が専門医制度を設定。研修を5年以上受けて、試験に合格した医師が専門医に認定される。内科、外科など診療科ごとの専門医と、アレルギー専門医、リウマチ専門医、糖尿病専門医などのように病気ごとの専門医の2種類ある。今後、新専門医制度のスタートが平成29年度に予定されており、医師の新制度に対する注目度がアップしている。

新専門医制度の予定(案)

新専門医ドクターイラスト

厚生労働省HPに新専門医制度の今後のスケジュール案が掲載されていたので、ポイントのみ記載しておきます。

 

【概要】
第三者機関の「日本専門医機構」がこれまでの学会に代わり、新たに専門医を統括する制度。厚生労働省発表では、平成29年度に新制度による後期研修がスタートし、平成32年度から新制度による専門医が誕生する予定。(下記参照)

 

新専門医制度開始迄のタイムスケジュール(予定)
平成26年度:日本専門医機構創設
  ▼
平成26〜27年度:指導医資格の基準策定。学会認定専門医の更新作業の準備
  ▼
平成28年度:専門医取得を希望する医師の募集
  ▼
平成29年度:新制度による後期研修開始
  ▼
平成32年度〜:新制度の専門医認定

 

※出典:厚生労働省 新専門医制度今後のスケジュール(案)


専門医の今後と取得メリット

今後、新制度開始予定の影響もあり、専門医取得の重要性はますます大きくなっていくものと考えられます。

 

専門医の今後と取得メリット
■各医療機関からの専門医に対してのニーズ、評価が高まる傾向にある。

 

■厚生労働省は、新専門医制度を予定しており、専門医がより重要視され、今後のレベルアップが予想される。

 

■医療機関としては、専門医を広告PRし信頼度UPしたいところもある。

 

■求人募集の条件に「専門医の資格ある医師歓迎」のように転職、勤務先を探すのに有利になる。

 

■医局の影響力が低下し、専門医資格を重要視する傾向は増してきている。

専門医取得を考える医師が抱える問題点

ドクターイラスト2

現状、特に若手医師は専門医の資格取得に熱心なようです。現在の勤務先での指導医や教育・指導体制についての問題点、症例数の不足などが挙げられています。

 

専門医取得を考える医師のイメージ(問題点)
■現在の職場だと専門医の指導体制がない。

 

■現状の病院だと手術・症例数が少なくて不足。

 

■専門医の指導・教育できる体制の医療施設がわからない。

 

■現在の職場だと学会に参加できない。

 

■勤務している病院が専門医認定施設でなくなる可能性がある。

 

■転科を希望だが、医療施設の教育・指導体制がわからない。


専門医の資格取得できる医療機関の探し方

専門医の資格を取得したくても、各医療機関の指導医の相性や医療機関の資格に対する教育・支援体制は、外部からチェックしにくい情報です。そんな時は、医師専門の転職支援サービスが便利で役立ちます。日頃から、医療機関とのパイプがあり、独自の求人情報も多数保有しています。また、キャリアコンサルタントが転職相談・アドバイスしてくれますので、気軽に問い合わせができます。まずは下記の実績&人気のある3社の無料登録からスタートしてみてはいかがでしょう。

 

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