産婦人科の医師求人情報|医師求人ランキングBEST5

このページでは産婦人科(産科・婦人科)転職に役立つ情報として、一般病院数の過去6年間の推移や医師現員数と必要医師数をはじめ、産婦人科の医師求人募集状況および産婦人科の医師転職に強い大手転職支援サイトの情報をまとめました。

 

産科は妊娠、出産および産後を対象にする科目で、婦人科は女性特有の子宮に関する病気や不妊治療、更年期障害などの病気を診察治療する科目ですが、産婦人科(産科・婦人科)の求人状況については、総合病院から産婦人科専門医院、診療所・医院・クリニックまで幅広く医師の求人募集があります。現在は、特に産婦人科医の不足が続いており、求人募集数>応募数の売り手市場です。

 

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産婦人科の一般病院数

診療科目別の一般病院数を見ると下記のグラフのようになります。産婦人科の一般病院数は1,203施設で、21番目の科目です。また、産科の一般病院数は172施設で37番目、婦人科の一般病院数は795施設で29番目でした。
■診療科目別にみた一般病院数グラフ
産婦人科・診療科別一般病院数
※リハビリ科=リハビリテーション科
※消化器内科(胃腸内科)

 

 

■産婦人科の一般病院数年次推移
産婦人科・診療科別一般病院数年次推移グラフ

 

産婦人科の一般病院数の増減を見てみると、平成20年(1,319施設)から毎年減少し、平成25年(1,203施設)となっています。(6年間で116施設減少)一方、婦人科は平成20年(743施設)から微増し、平成25年(795施設)となっています。(6年間で52施設増加)さらに、産科は平成20年(177施設)から増減を繰り返し、平成25年(172施設)となっています。(6年間で5施設増加)
※出典:厚生労働省データ 平成20年〜25年(グラフ・表は当編集部で作成)

産婦人科の現員医師数と必要医師数

診療科目別に見ると、産婦人科の現員医師数は、7,450人と3番目に多く、必要医師数は、1,340人とこちらは1番多い科目です。また、婦人科の現員医師数は、1,085人で必要医師数は131人、産科の現員医師数は、452人で必要医師数は108人でした。※内科・外科系科目を除く

 

■産婦人科・現員医師数(単位:人) ※内科・外科系科目を除く
産婦人科の現員医師数グラフ
■産婦人科・必要医師数(単位:人) ※内科・外科系科目を除く
産婦人科の必要医師数グラフ
出典:厚生労働省データ 平成22年必要医師数実態調査(グラフは当編集部で作成)

 

■分娩医師数の必要数の割合が高い都道府県
必要医師数割合=(必要医師数+現員医師数)÷現員医師数
※医療機関が必要と考えている必要非求人医師数を含めた場合

 

都道府県:必要医師数割合

  • 山梨県:1.59倍
  • 高知県:1.55倍
  • 青森県:1.34倍
  • 岐阜県:1.32倍
  • 三重県:1.31倍
  • 奈良県:1.30倍
  • 島根県:1.29倍
  • 福島県:1.27倍
  • 香川県:1.27倍
  • 徳島県:1.27倍
  • 沖縄県:1.27倍

出典:厚生労働省・分娩必要医師数実態調査データ

必要医師数の割合が高いということは、特に産婦人科医師不足が深刻な都道府県と考えられます。

産婦人科の医師求人募集状況

上記の必要医師数のグラフを見てもわかるように、産婦人科は全体的に医師不足が続いており、医師側からみると求人需要は全国的に各医療機関から高く、売り手市場と言えます。その為、給与面に関しても、ニーズに比例して高くなる傾向にあります。

 

産婦人科系は女性医師の多い診療科でもあるため、短時間正規雇用、非常勤・アルバイトの募集も多い科目。

 

【参考データ】
■分娩必要医師数実態調査データ (平成22年6月)
調査データ:調査票の提出のあった医療機関・現員医師数
8,698施設(病院7,687施設/分娩取扱い診療所1,011施設)
現員医師数:167,063人

 

◎勤務形態別の内訳

  • 正規雇用132,937人
  • 短時間正規雇用3,532人
  • 非常勤30,594人

 

◎分娩取扱い医師

  • 現員医師数:7,312
  • 女性医師:2,407人(32.9%)

 

◎分娩取扱い医師(全体)

  • 正規雇用:81.9%
  • 短時間正規雇用:2.7%
  • 非常勤雇用:15.4%

 

◎分娩取扱い医師(女性医師)

  • 正規雇用:68.4%
  • 短時間正規雇用:4.4%
  • 非常勤雇用:27.2%

出典:厚生労働省・分娩必要医師数実態調査データ

 

【産婦人科の傾向】
・志望動機は、生命の誕生に関わる重要な仕事という医師が多い。
・産婦人科は、他の科目と比べて訴訟リスクが高く、志望する医師が減少している。
・最近では、不妊治療も注目されている。
・無痛分娩、体外受精などに取り組む医療機関もある。
・最近は、産婦人科の専門分野が細分化している。例えば、不妊症が専門の医師。子宮や卵巣疾患を専門としている医師、更年期障害を専門としている医師、周産期が得意な医師などがある。

◎産科・婦人科求人募集例(1)
【科目】産科・婦人科
【地域】福岡県
【勤務】週4.5日勤務 常勤
【給与】年収 1,500〜1,800万円
【内容】外来、病棟管理
【備考】当直4回/月

 

産婦人科求人募集例(2)
【科目】産婦人科
【地域】京都府
【勤務】週5日勤務 常勤
【給与】年収 1,600万円〜2,000万円
【内容】不妊外来、病棟管理
【備考】当直1回/週

新しい生命の誕生に関わる大変重要かつ貴重な仕事だと思います。今後の人類の未来の為にも、産婦人科は大変重要な科目と言えるでしょう。

 

全国の医療機関がより一層働きやすい労働環境になり、女性医師も積極的に入職できるようになっていけばいいなと個人的には思います。その為にも、下記の転職サイトを上手く活用して、より良い理想の職場への転職が実現することを切に願います。(編集部)

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