病理診断科 医師求人情報|医師求人ランキングBEST5

このページでは病理科・病理診断科転職に役立つ情報として、都道府県別の病理専門医師数、一般病院数の過去6年間の推移や医師現員数と必要医師数をはじめ、病理科の医師求人募集状況および病理科の医師転職におすすめの大手転職支援サイトの情報をまとめました。

 

病理診断科の仕事は、病気の診断や原因の究明を目的としている。検査や手術で採取された細胞や組織を顕微鏡などで診断すること。癌の診断では悪性か良性かのジャッジをする審判員のような役目。各臨床科目の医師にとっていろいろ相談・診断できるという意味で、病理診断の医師(病理医)は「ドクター・オブ・ドクターズ」と呼ばれるようです。

 

【病理医の主な仕事】

顕微鏡イラスト

  • 手術で摘出した組織の診断
  • 生検組織診断
  • 手術中の診断
  • 細胞診断
  • 病理解剖

 

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有名子役と病理医の話
有名中学に入学した子役・女優の芦田愛菜ちゃん(12歳)が、テレビのバラエティ番組の中で、「将来は医学関係の道に進みたい。その中でも病理医でなりたい。」と語り、番組出演者を驚かせた。また、「病理医のことは、TVドラマで知ったんですけど、今は、他にも知らない職業がいっぱいあればいいなと思っています。」と語った。大人でも病理医のことを知らない人の多いが、何でもよく勉強しており、これからが楽しみな中1の天才子役だ。

病理専門医師数(都道府県別)

病理診断科の医師(病理医)が常勤している病院は大変少ないのが現状です。下記のデータのように東京(385人)に特に集中しており、平均以上が上のグラフの11地区です。少ない都道府県別グラフを見ると、福井県では、なんと9人しかいない状況です。

 

■病理専門医師数の多い都道府県 (2012年9月)単位:人
※全国平均を超えている地域
病理専門医師数・都道府県別多い順グラフ

 

 

■病理専門医師数の少ない都道府県 (2012年9月)単位:人
病理専門医師数・都道府県別少ない順グラフ
出典:日本病理学会HPのデータをもとに当サイト編集部でグラフ・表を作成

病理診断科の一般病院数

診療科目別の一般病院数を見ると下記のグラフのようになります。病理診断科の一般病院数は418施設で、少ない科目です。
ちなみに、病理診断科という標榜科目は2008年(平成20年)に認められました。日本病理学会が実に35年かけてようやく実現したようです。
■診療科目別にみた一般病院数グラフ
一般病院数・病理科グラフ上
一般病院数・病理科グラフ下
※リハビリ科=リハビリテーション科
※消化器内科(胃腸内科)

※出典:厚生労働省データ 平成20年〜25年(グラフは当編集部で作成)

 

 

■病理診断科の一般病院数年次推移
一般病院数年次推移・病理科

 

病理診断科の一般病院数の増減を見てみると、平成20年(168施設)から着実に増加しており、平成25年(418施設)となっています。(5年間で250施設増加)
※出典:厚生労働省データ 平成20年〜25年(グラフ・表は当編集部で作成)

病理診断科の現員医師数と必要医師数

診療科目別に見ると、病理診断科の現員医師数は、1,283人、必要医師数は、260人です。※内科・外科系科目を除く

 

■病理診断科・現員医師数(単位:人) ※内科・外科系科目を除く
病理診断科の現員医師数グラフ

 

■病理診断科・必要医師数(単位:人) ※内科・外科系科目を除く
病理診断科の必要医師数グラフ
出典:厚生労働省データ 平成22年必要医師数実態調査(グラフは当編集部で作成)

病理診断科の医師求人募集状況

病理科自体の数が限られていて、病理診断科の医師求人募集の数は多くありません。募集があるのは規模的に大きな病院が主になり、民間〜国立・公立病院等募集は時期にもよりますが、いろいろあります。他の診療科目と比べて当直が無いケースもあり、自分のペースに合わせて時間を決めやすい職場でもあります。

 

医師募集数が多くないので、病理科を希望される医師の方は早めに、転職サイトのプロのコンサルタントに相談しておくとスムーズに転職も進行しやすいと思います。

 

病理医は顕微鏡を使う仕事なので、視力が良くて、研究熱心であれば高齢でも仕事を継続できるのも魅力です。勤務先の状況にもよりますが、解剖や迅速な診断が必要なければ、ある程度、時間のコントロールをし易い診療科でもあるようです。病理医の現員医師数の約20%がアルバイト(非常勤)です。

 

■病理診断科の募集参考2例
病理科医師求人募集例(1)
【科目】病理科
【地域】東京都
【勤務】4.5日勤務
【給与】年収 1,000万円
【内容】病理診断
【備考】当直無し

 

病理科医師求人募集例(2)
【科目】病理科
【地域】大阪府
【勤務】週5日勤務 常勤
【給与】年収 1,000万円
【内容】病理診断
【備考】当直無し/託児所有り

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現状、常勤の病理医がいない病院・医療施設は、検査センター(業者)に検査を依頼するか、大学病院の非常勤病理医(アルバイト)に病理診断を依頼しているようです。
病理医不足は全国的に深刻なレベルのため、今後、ITの技術進歩により遠隔操作による病理診断の技術もより一層進むであろうと当サイト編集部は推測します。
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