医師臨床研修マッチング2015年度の結果分析
このページでは、医師臨床研修マッチング2015年度(平成27年度)の結果データをもとに、全体のまとめをはじめ、都道府県別に、研修医の第一希望者の競争率と人数についてマッチ率とマッチ者数、当サイト編集部のやり方でそれぞれ比較チェックしてみました。臨床研修医マッチング2015結果分析レポートをどうぞご覧ください。
【医師臨床研修マッチング結果(平成27年度)】
■全体のまとめ
参加者数:9,421人(昨年対比433人増)
参加病院数:1,023施設(昨年対比8施設増)
マッチ者数:8,687人(昨年対比288人増)
■参加病院数(割合%)
臨床研修病院:906(88.6%)
大学病院:117(11.4%)
合計:1,023
■募集定員
臨床研修病院:6,210(56.2%)
大学病院:4,842(43.8%)
合計:11,052人(昨年:11,004人)
■内定者数
臨床研修病院:4,984人(57.4%)
大学病院:3,703人(42.6%)
合計:8,687人(昨年:8,399人)
■内定率
内定者数(8,687)÷希望順位登録者数(9,216)=94.3%
94.3%(昨年:95.8%)
■希望順位登録者数
臨床研修病院:5,951(64.6%)
大学病院:3,265(35.4%)
合計:9,216人(昨年:8,767人)
■第一希望マッチ者数
臨床研修病院:4,161(59.4%)
大学病院:2,847(40.6%)
合計:7,008
■研修プログラム数
臨床研修病院:1014(71.9%)
大学病院:396(28.1%)
合計:1,410
医師臨床研修マッチング(都道府県)平成27年度
都道府県別に、下記のように研修医の第一希望者の競争率と人数について、マッチ者数とマッチ率、医師研修医マッチング結果2015年度(平成27年度)厚生労働省発表データをもとにそれぞれチェックし、上位10位・下位10位ごとにまとめました。
《第一希望者の競争率》
■募集定員に対して第一希望者の割合が高かった都道府県(競争率の高い順)
■募集定員に対して第一希望者の割合が低かった都道府県(競争率の低い順)
気になる研修医の第一希望者の競争率ですが、今回の全国平均が63.7%でした。6都府県以外で上位に入っている和歌山県、岡山県、長野県、滋賀県、栃木県、奈良県は競争率が高く、研修医からの人気が高かった地域と言える。
《第一希望者数》
■第一希望者数の多かった都道府県(多かった順)
■第一希望者数の少なかった都道府県(少なかった順)
《マッチ率》
■マッチ率の高かった都道府県(高かった順)
■マッチ率の低かった都道府県(低かった順)
《マッチ者数》
■マッチ者数の多かった都道府県(多かった順)
■マッチ者数の少なかった都道府県(少なかった順)
マッチ数で見ると、鳥取県は少ない順で1位だが、昨年対比すると下記のようにマッチ数の増加率は1番高かった。
■マッチ者数が特に増加した上位5都道府県(対前年度比)
- 都道府県:人数(対前年度対比)
- 鳥取県:41人(11人増・36.7%増)
- 秋田県:84人(20人増・31.3%増)
- 山口県:84人(19人増・29.2%増)
- 和歌山県:106人(22人増・26.2%増)
- 奈良県: 110人(20人増・22.2%増)
出典:厚生労働省データ、医師臨床研修マッチング協議会データをもとに当サイト編集部で表作成
大学病院、臨床研修病院(一般)、両方共マッチングによる内定者数は昨年度に比べ増加。6都府県以外の地域の比率も昨年に比べ増加。
6都府県:その他道県=42.6%:57.4%
※6都府県:東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡
※平成22年より都市部への集中を回避する為、都道府県別の募集定員の上限を設けている
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