心臓血管外科 医師求人情報|医師求人ランキング

このページでは、心臓血管外科(循環器外科含む)の病院数の推移、外科系の病院数、外科系診療科目の現員医師数と必要医師数を厚生労働省と日本医師会のデータで比較〜キャリアアップ&好条件の求人が多い医師転職サイトをご紹介します。

 

心臓血管外科image

心臓血管外科の一般病院数

一般病院数を外科系の診療科別で見ると下記のグラフのように、心臓血管外科は990施設あり、外科系科目の中では8番目です。

 

■外科系診療科目別にみた一般病院数グラフ
外科系病院数グラフ

順位

診療科目

病院数

1

整形外科

4,956

2

外科

4,745

3

泌尿器科

2,791

4

脳神経外科

2,520

5

消化器外科

1,411

6

形成外科

1,208

7

肛門外科

1,206

8

心臓血管外科

990

9

呼吸器外科

848

10

乳腺外科

646

11

美容外科

122

12

気管食道外科

89

※心臓血管外科は循環器外科を含む
※出典:全日本病院協会 医療行政情報(平成25年)
※グラフと表は当サイト編集部で作成


■心臓血管外科と循環器内科の過去5年間の一般病院数推移グラフ
心臓血管外科と循環器内科の病院数比較グラフ
心臓血管外科と循環器内科の病院数表

循環器内科の病院数は心臓血管外科の約3.8倍あるのがわかる。
過去5年間の一般病院数の推移を見ると、心臓血管外科、循環器内科、どちらも年々増加している。
■2009年〜2013年増加数

  • 心臓血管外科:78施設増加
  • 循環器内科:154施設増加

※出典:厚生労働省データ 2009〜2013年(グラフと表は当サイト編集部で作成)

心臓病の患者数・死亡数

病院ランキング(心臓病手術数・治療数)のページでも記載しましたが、心臓病の死亡数と患者数をデータで見みましょう。

 

心臓病の死亡数

日本人の主な死因から心臓病の死亡数を見てみましょう。
死因別グラフ(心臓病)

 

順位

主な死因

死亡数

比率

1

がん

370,346

28.7%

2

心臓病

196,113

15.2%

3

肺炎

120,953

9.4%

4

脳卒中

111,973

8.7%

5

老衰

84,810

6.6%

6

不慮の事故

38,306

3.0%

7

腎不全

24,560

1.9%

8

自殺

23,152

1.8%

9

大動脈瘤・乖離

16,887

1.3%

10

慢性閉塞性肺疾患

15,756

1.2%

※出典:厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」
※グラフと表は当サイト編集部で作成

上記のデータを見ると、日本人の死因の第2位が心臓病です。心臓病の死亡者数は、年間196、113人で死亡数全体の約15.2%、心臓病の解離性大動脈瘤の死亡数は16,887人(約1.3%)です。

心臓病のイメージ

心臓病(心疾患)の患者数

■主な疾病別患者数

  • 「心疾患(高血圧性を除く)」:1,729,000人
  • 「悪性新生物」:1,626,000人
  • 「脳血管疾患」:1,179,000人

 

心疾患(心臓病)の患者数は約172.9万人とこの厚生労働省のデータで見ると、がん(悪性新生物)や脳血管疾患の患者数より多いことになる。
※出典:厚生労働省「平成26年 患者調査の概況」
※継続的な治療を受けていると推測される患者数

 

【参考データ】
全国の病院の手術・治療数を厚生労働省のDPCデータからピックアップして多かった順にランキングにまとめました。

 

全国病院ランキング(心臓病手術・治療数)

  • 狭心症手術数
  • 心筋梗塞手術数
  • 弁膜症手術数
  • 大動脈疾患手術数
  • 冠動脈バイパス手術数

 

  • 冠動脈カテーテル治療数
  • ステントグラフト内挿術数

循環器外科の現員医師数と必要医師数(厚生労働省)

厚生労働省2010年(平成22年)データの循環器外科の現員医師数と必要医師数を見てみましょう。
■循環器外科・現員医師数(単位:人)
現員医師数グラフ(厚生労働省データ)
※医師数には正規雇用、短時間正規雇用、非常勤を含む。
出典:厚生労働省データ 平成22年必要医師数実態調査(グラフは当編集部で作成)

 

■循環器外科・必要医師数(単位:人)
必要医師数グラフ(厚生労働省データ)
※医師数には正規雇用、短時間正規雇用、非常勤を含む。
出典:厚生労働省データ 平成22年必要医師数実態調査(グラフは当編集部で作成)

 

厚生労働省のデータによると、循環器外科の現員医師数:1,987人、必要医師数:237人でした。どちらも外科系では6番目でした。(心臓血管外科の項目は無かったので循環器外科でチェックしました。)

心臓血管外科の現員医師数と必要医師数(日本医師会)

続いて、日本医師会2015年(平成27年)の心臓血管外科の現員医師数と必要医師数を見てみましょう。
■心臓血管外科・現員医師数(単位:人)
現員医師数グラフ(日本医師会データ)
出典:日本医師会2015年(平成27年)(グラフは当編集部で作成)

 

■心臓血管外科・必要医師数(単位:人)
必要医師数グラフ(日本医師会データ)
出典:日本医師会2015年(平成27年)(グラフは当編集部で作成)

 

日本医師会のデータによると、心臓血管外科の現員医師数:1,805人、必要医師数:162人でした。

心臓血管外科の医師求人募集状況

心臓血管外科は患者数等のデータを見ると今後高齢化が加速する日本には必要性の高い診療科目と思われます。他の診療科と比べると病院数データにもあったように全体数が少ないように思われますが、年々病院数もニーズに合わせて増加しており、医師転職サイトの募集年収を見てみても金額の幅が広いように感じました。

医療機関イメージ

◎心臓血管外科医師募集(参考例)
脳神経外科求人募集例(1)
【科目】心臓血管外科
【地域】愛知県
【勤務】常勤5日/週; 5.5日/週
【給与】年収 800〜2,000万円(応相談)
【内容】外来診療、病棟管理、手術

 

心臓外科求人募集例(2)
【科目】心臓血管外科
【地域】宮城県
【勤務】週5日勤務 常勤
【給与】年収 2,000万円〜5000万円(応相談)
【内容】外来診療、各種専門検査、手術
【備考】当直なし、クリニック

 

※上記はあくまでも参考例です。実際の求人内容につきましては、下記の医師転職支援サイトに登録してご確認ください。

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